本気のOPがすごいです！
何がすごいって？
泣いてます…
このゲームの本気度がビシビシ伝わってきますねー！
OPFullです。
メキド72
メーカー：DeNA製作,メディアビジョンが開発
ジャンル：フォトンドリヴン世界救済RPG
絶望を希望に変えるRPG
とにかくRPG！
序盤攻略してみたのでざっくりと紹介したいと思います。
ストーリー
メキド72はソロモン王をモチーフにしたメキド達をソロモンの指輪を持つ主人公がハルマゲドンの危機に立ち向かっていく物語。タイトルからも、わかりやすスギー！
そいつらを使ってどんどん進めていくだけのストーリー化と思いますが、ところがどっこい複雑極まりないストーリーとなっていきます。めちゃくちゃ面白いです。
システム
こちらの動画を見てもらえばわかるかと思いますが…
かなり個性的で複雑です。
戦闘は特に特殊であり、【ドラフトフォトンシステム】と【マスエフェクトシステム】があります。
なんのこっちゃ？って感じですがとりあえず理解できた部分で説明しますねｗ
ドラフトフォトンシステム
戦闘フィールドに出現するフォトンを敵味方交互に取り合い行動する。
フォトンはアタック、スキル、チャージがあります。
フォトンは基本ランダムに出現するため、ターンの戦略がすこぶる高いです。
はじめのうち適当でもほぼほぼ大丈夫ですが、先に進むにつれてしっかりとした戦略が必要になってきます。
マスエフェクトシステム
戦闘フィールドには、基本5体のメキドが配置されます。
パーティのリーダーによって変化する特別な効果が発動されます。
スキルや戦闘スタイルで様々な効果が期待できますので、戦況に応じてリーダーを変えていきましょう！
こちらの号泣ムービーで詳しい説明が見られますｗ
パーティ編成
パーティ編成ではクラスとバトルスタイルの組み合わせが最も重要となってきます。それプラスマスエフェクトを考えなければなりません。
戦闘において重要な要素ですのでしっかりとおぼえましょう。
クラス
『ファイター』『スナイパー』『トルーパー』があり、それぞれ相性があります。
当然、敵に対して有利なクラスを選択します。
またクラスはポジションも関係してきます。
例えば、ファイターは前列の敵には攻撃力が高く、トルーパーには大ダメージですがスナイパーにはそれほどでもないといった具合に、相性の他にポジションも考えなくてはいけません。しっかりとメキドの特性を把握しましょう。
バトルスタイル
バトルスタイルには『ラッシュ』『カウンター』『バースト』があります。
ラッシュは短期決戦で勝負を決めるスタイル、カウンターは守りを固めて戦うスタイル、バーストは強化を重ねて一気に大ダメージを当てるスタイルとそれぞれメキドによって違います。こちらも特徴をしっかりと把握してバトルを優位にしましょう。
オーブ
オーブは1-2で解放となります。
編成画面で装備出来ます。
序盤で戦力アップをはかるには絶対外せない装備ですので、必ず装備しましょう！
なお、全てが装備できるのではなく、キャラと同等の種類でないと、装備できません。メキドによって違いますので色々試しつつ強化していきましょう。
ガチャ
まずはチュートリアルでガチャ10連できます。
こちらのガチャはスタイル別に分かれており、好きなスタイルを選べます。
しかもメキドは2体確定であり何度も引き直しができる！という優れもののガチャです。
いきなり、メキド2体確定はありがたいですね。
ただ、全部出るわけでは無く召喚されないメキドもいる事に注意です。
ちなみにどのキャラも☆6まで進化可能ですので、リセマラのこう買う薄いかもしれませんね。推しがいれば別ですｗ
実際に引いてみた
2-1をクリアするとアジトが解放され、ガチャが引けるようになります。
メキド確定召喚
メキド確定召喚は4回だけ引けるガチャであり、メキド1体確定です。
魔宴召喚
サバトの撃は不明ですが、メキドが出なければその次のガチャの時に確率アップしていく、いわゆる天井ガチャです。
とりあえず、メキド確定ガチャですね！
結果
魔宝石3500個もらったので20連引きます。
まずは10連目
20連目
まさかのカタストロフィ被るの結果になりました。
とりあえず、2体確保できたのでおｋです！
まとめ
いかがでしたでしょうか？メキド72
このほかにも進化や成長要素が盛りだくさんであり、かなりのやりこみ具合が見込まれます。
ちなみのメインストーリーを進めれば仲間になるキャラもいらっしゃるのでとにかく、メインストーリーを進めましょう。
進めなくなったら強化でいいかと思います。
パーティ編成も戦闘もかなりのやりこみ要素満載でもりだくさん。
旧約聖書ソロモン好き、戦略好きな方には神ゲーです。
そして号泣画像はじめ、メキド72の熱さがひしひしと伝わってきます。
皆様も是非この熱さを味わってみてください。
